第六回非想天西&ハイドラGP非想天則選手権Rd.3 速報

5月4日、第六回非想天西/ハイドラGP非想天則選手権Rd.3が大阪で開催されました。

大会には関西は勿論、関東や東北などからも熱心なプレイヤーが集まり、
100人近い非想天則プレイヤーによる熱戦が繰り広げられました。

予選はA~Kに分かれたたリーグ戦で行われ、決勝戦はリーグを勝ち進んだ
11人によるトーナメント戦で行われました。

 

【大会結果】
優勝  ひびまと選手
準優勝 風呂入る1P選手
3位  野田ミキ選手
4位  はくゆー選手
5位~8位
 沸騰選手
 EST選手
 小傘選手
 無常選手
9位~11位
 ダニエル選手
 れぶ選手
 enui選手

 

 

たまゆらさんの開会宣言で、会場は徐々にヒートアップ。

 

ハイドラGPチェアマン(自称)のエコール真鍋もスピーチに参加。

 

会場は2つの会議室を繋げて使われました。
テーブルに数多く並ぶPCが、非想天則の大会であることを物語っています。

 

ゲームパッド、ジョイスティック、キーボードなど、さまざまなデバイスが持ち込まれるのも、非想天則大会ならでは。

 

準決勝からは対戦の様子をプロジェクタに映して大画面で観戦。
連続攻撃がヒットすれば歓声が上がり、勝負が決すると拍手が沸き起こります。

 

優勝したのは、風呂入る1P選手を最終戦までもつれ込む接戦の末に破った、ひびまと選手。
エコールスタッフから表彰状クオカードが手渡されました。おめでとう!

 

非想天西メインスタッフ、明石さん(中央手前)、たまゆらさん(左)、アルギさん(右)。
そして大会を最高の実況で盛り上げた、かれーさん(中央奥)は、なんと北海道からの遠征。

 

ハイドラGP事務局では、これからも積極的に非想天則大会に協賛していきます。
大会運営者の方は、hydragp@e56.info まで、ぜひご連絡下さい。

第17回東方土曜弾&ハイドラGP非想天則選手権Rd.1 速報

 

第17回東方土曜弾、およびハイドラGP非想天則選手権 ラウンド1
が4月30日に、約100人の選手を集めて東京、浅草で開催されました。

戦いの結果です。ベスト16が出揃いました。

そして、優勝したゆーとさんです。

 

初めて公開のハイドラGP大会旗の前で、感極まって泣くゆーとさん(一部演出あり)

喜びを表す優勝者、ゆーとさん。

決勝戦は一進一退の手に汗にぎる素晴らしい戦いでした。

優勝者には、ハイドラGPチェアマン(自称)のエコール真鍋から特製クオカード
の表彰状が渡されました。
表彰状は、「ヒナユキウサ」先生の書き下ろしイラストです。

 

表彰台にたつ上位3人の方々です。
おめでとうございました。

次回の土曜弾は6月末頃に行われるそうです。
高層ビルの上層フロアで空中戦が展開される予定。

土曜弾、素晴らしい運営状況でした。
スタッフの方々のチームワーク、感動いたしました。
なにはともあれお疲れ様。

第1回東方非想天則神戸杯イベントレポート

本日4月30日、第1回東方非想天則神戸杯が、兵庫県西宮市立勤労会館で開催されました。

大会には事前エントリーしていた選手ほぼ全員が参加。
各々が勝つために用意してきたデッキと愛用コントローラーで熱戦が繰り広げられ、
歓声やどよめきが上がるなど、大会は大いに盛り上がりました。
 
また、大会後もフリープレイやコスプレイヤーとの交流、モスクワさんのDJで、
会場内は最後まで楽しい雰囲気に包まれていました。
 
【大会結果】
優勝  MDT選手
準優勝 ひびまと選手
3位  沸騰選手
4位  ウメワカ選手
5位~8位
 佐久良ゆきかぜ選手
 Rits選手
 わっと選手
 Kuu選手
 

非想天則大会では、各々が得意とするコントローラーを持ち寄って戦います。
キーボードを使う選手は当然、マイキーボード持参。


試合の様子は大型モニタ2台にも映し出され、皆さん熱戦に見入っていました。


優勝したのはMDT選手。コスプレイヤーに囲まれて記念撮影。
おめでとうございます!


神戸杯主催者のろっかさん。初めての大会運営、お疲れ様でした!


大会終了後はフリープレイ。
用意されたPCや持ち寄ったPCで、対戦が繰り広げられています。


コスプレイヤーとお茶会。


DJプレイ中のモスクワさん。会場の雰囲気を盛り上げます。
流行のネタ曲が流れると会場から笑いやどよめきが上がることも。
 
 
神戸杯は、第2回、第3回と続いていく予定です。
ご期待ください。

コスプレパーティDJ変更のお知らせ

本日開催中のハイドラGPコスプレパーティですが、
DJ Fu-ka*さんが、諸般の事情で急遽来られなくなってしまいました。
楽しみにして下さっていた方には申し訳ありません。

本日のDJは、モスクワさんが一手に引き受け、精一杯盛り上げます。
この展開はかなりのプレッシャーだとは思うのですが、
本人曰く、「むしろおいしい」だそうです。
カオスな展開は確実かッ!?